【失敗しない】中古スマホの賢い選び方!気をつけるべき3つのポイント

「中古スマホを買いたいけど、選び方がわからない」


このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

コジロー

中古スマホを使い初めて10年の私が、解決策をご紹介します。

値下がりしにくいiPhoneでも、賢く選べば安く・後悔なく買えます。

また中古スマホは、すぐに使えなくなる印象を持っている人も多いです。

実は、賢く選べば安く買った中古スマホでも、長く利用できます。

この記事を読んで、あなたも賢くお得に中古スマホを手に入れましょう。

目次

中古スマホの失敗しない7つの選び方

中古スマホを失敗せずに選ぶときのポイントは、次の7つです。

失敗しない選び方
  • ポイント①最新機種の2-3世代前の機種である
  • ポイント②バッテリー性能が80%以上ある
  • ポイント③ネットワーク利用制限がない「白ロム」を選ぶ
  • ポイント④SIMロックがかかっていない
  • ポイント⑤水没したデバイスではない
  • ポイント⑥初期化されている
  • ポイント⑦できるだけ傷や汚れがない

それぞれについて、詳しくご紹介します。

ポイント①最新機種の2-3世代前の機種である

中古スマホを選ぶ基準として、最新機種の2-3世代前のデバイスを選びましょう。

新しすぎると値引き額も少なく、中古で買うメリットが低減します。

参考までに、最新のiPhone16の新品価格と、3世代前のiPhone13の中古価格を比べて見ましょう。

容量iPhone16(新品)iPhone13(中古)差額中古価格参考
128GB124,800円69,600円55,200円
256GB139,800円85,800円54,000円

2-3世代前のスマホでも、性能として充分です。

選ぶ際は、最新機種の2-3世代前の機種を選ぶようにしましょう。

シリーズごとの価格比較表はこちら
機種名発売日容量新品価格
(税込)
中古価格
(税込・参考)
差額中古価格参考
iPhone 162024年9月20日128GB124,800円
256GB139,800円
512GB169,800円
iPhone 152023年9月22日128GB124,800円121,200円3,600円
256GB139,800円129,600円10,200円
512GB169,800円159,600円10,200円
iPhone 142022年9月16日128GB119,800円99,800円20,000円
256GB134,800円104,800円30,000円
512GB164,800円111,300円53,500円
iPhone 132021年9月24日128GB98,800円69,600円29,200
256GB110,800円85,800円25,000円
512GB134,800円87,800円47,000円

ポイント②バッテリー性能が80%以上ある

中古スマホを選ぶ際には、バッテリー性能が80%以上あるデバイスを確認しましょう。

バッテリー性能が低いと本来性能を発揮できず、すぐにバッテリーを消費してしまい、満足に利用できない状態となります。

例えば、バッテリー性能が50%だと、充電を最大にしても本来の半分の待機時間でバッテリーが切れてしまいます。

バッテリー性能が80%未満の場合は劣化状態となります。

コジロー

バッテリー性能75%のスマホだと、夕方には残量5-10%になってしまいます。

夜まで充電せずに使うためにも、バッテリー性能が80%ある中古スマホを選びましょう。

ポイント③ネットワーク利用制限がない「白ロム」を選ぶ

中古スマホを選ぶ際には、白ロムを選ぶようにしましょう。

他のロムを選んでしまうと、ネットワーク利用制限があったり、通信できなくなる可能性があります。

ロムの種類は3種類あり、それぞれ特徴などは次のようになります。

種類意味・状態特徴・注意点
白ロム回線契約のない端末で、利用制限がない自由にSIMカードを入れて利用できる。中古市場で最も一般的。
赤ロムネットワーク利用制限がかかり通信できない端末分割払い未払い、盗難品などでロックされている状態。購入は避けるべき。販売店の「赤ロム永久保証」があるか確認必須。
黒ロム利用制限はかかっていないが、過去に不正契約や不正入手の履歴がある端末表面上は問題なく使えるが、後から赤ロム化するリスクがあるため注意。
コジロー

中古スマホサイト「にこスマ」では、以下のようにサイト内で確認できます。

ネットワーク利用制限に問題がない、白ロムを選びましょう。

ポイント④SIMロックがかかっていない

2021年10月1日以前に発売された端末を選ぶ際には、SIMロックがかかっていない(解除されている)デバイスを選びましょう。

SIMロックがかかっているデバイスは、購入した会社以外のSIMが利用できません。

docomoで購入したデバイスであればdocomoのSIM、auで購入したデバイスであればauのSIMしか利用できない状態となっています。

手続きを踏めば解除は可能ですが、手間がかかり、面倒なのでできる限りSIMロック端末は避けましょう。

SIMロックの解除方法には、店舗窓口、電話、Webの3種類があります

ポイント⑤水没したデバイスではない

たとえ良いと思ったデバイスを見つけても、水没したデバイスは避けましょう。

水没したデバイスは、故障する可能性が高いからです。

最近のスマホは防水性能が高い機種も多いですが、完璧に防水できるわけではありません。

一度水没したデバイスは、内部のパーツに少なからず影響があると考えられるので、避けるのが無難です。

水没端末は「ジャンク品」などとグレード付けされているサイトが多いです。

コジロー

失敗したことがあるので、水没端末は2度と買わないようにしています…

ポイント⑥初期化されている

基本的にはショップで対応していますが、初期化されているかチェックしましょう。

初期化されていないデバイスは、次のような危険性があります。

初期化されていないデバイスの危険性
  • 悪意のあるアプリが入っている
  • 不意に個人情報を得てしまう
  • AppleやAmazonなどのアカウントが突然ロックされる

悪意のあるアプリにより、自分の個人情報が漏洩するリスクもあるので注意してください。

自分でも初期化は可能ですが、操作ミスや不要なアクシデントをさけるためにもショップで初期化されているデバイスがおすすめです。

ポイント⑦できるだけ傷や汚れがない

できるだけ傷や汚れが少ないデバイスを選びましょう。

傷や汚れがあると、故障の確率が上がるからです。

傷や汚れがあるということは、前の持ち主が雑に扱っていた可能性が高く、内部のパーツや回線に支障がある場合も考えられます。

内部の状態は外からでは見えにくいので、可能な限り傷や汚れがないデバイスを選んでください。

「にこスマ」などの中古スマホサイトでは、傷や汚れの程度は「グレード」などで表現されています。(以下、参考画像)

【2025年最新】高スペックで値段が手頃の中古スマホ3選

2025年現在の最新で、高スペックかつコストパフォーマンスが高い中古スマホをご紹介します。

iPhone14 512GB

iPhone14 512GB(参考価格:111,300円)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 大容量ストレージで動画や写真を大量保存可能
  • 高性能チップでアプリやゲームもサクサク快適
  • カメラ性能が高く、シネマティックモードなど映像表現が豊か
デメリット
  • 価格が高めで予算に負担
  • デザインはiPhone13と大きな変化なし
  • USB-C非対応で、Lightningケーブルが必要

iPhone 14の512GBモデルは、大容量のストレージ容量があり、写真や動画を頻繁に撮影する人に最適です。

CPUは高性能なA15 Bionicチップを搭載し、動作は非常にスムーズです。

コジロー

特にナイトモードやシネマティックモードを備えたカメラは、暗所でも美しい写真が撮れます。

一方で、価格が高めなのはデメリットの一つです。

中古市場でも比較的高値で取引されているため、価格を最優先にする人には向いていません。

とはいえ、ストレージの大容量と性能の高さを求めるなら、iPhone 14 512GBは非常に魅力的な選択肢です。

iPhone13 128GB

iPhone13 128GB(参考価格:69,600円)
総合評価
( 4 )
メリット
  • 必要十分な性能で価格と性能のバランスが良い
  • 小型で軽量、片手操作もしやすい
  • 最新iOSにも対応し、長く使える
デメリット
  • ストレージが128GBだと動画や写真を多く撮る人には少なめ
  • カメラ性能はiPhone14に比べるとやや劣る
  • ダイナミックアイランドがない(ノッチデザイン)

iPhone 13は、価格と性能のバランスが取れたモデルです。

A15 Bionicチップを搭載し、普段使いはもちろん、ゲームや動画編集なども快適にこなせます。

コジロー

カメラ性能も優れており、iPhone 14と比較しても大きな差は感じません。

ただし、ストレージが128GBなので、大量の動画を保存したり、アプリを多く入れたりする人には物足りないかもしれません。

それでも、価格を抑えつつ、十分な性能を求めるならiPhone 13 128GBは非常におすすめです。

Google Pixel 6a 128GB

Google Pixel 6a 128GB(参考価格:35,800円)
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • コスパ抜群で、性能も普段使いには十分
  • Google純正で、Androidの最新機能がいち早く使える
  • カメラがシンプルだけど優秀で、AI補正が強力
デメリット
  • 防水・耐衝撃性能はiPhoneより弱め
  • ハイエンドゲームや重い処理にはやや不向き
  • ストレージ拡張不可で、128GB固定

Google Pixel 6aは、コストパフォーマンスに優れたAndroidスマホです。

特にGoogleのAI技術を活かした高品質なカメラが特徴で、ポートレートモードや消しゴムマジックなど、ユニークな撮影機能が楽しめます。

コジロー

純正Androidを搭載しているため、スムーズな操作感と長期的なアップデート保証も魅力です。

デメリットとしては、ストレージが128GB固定で、microSDによる拡張もできません。

それでも、手頃な価格でカメラ性能にこだわるなら、Pixel 6aは間違いなくおすすめの一台です。

中古スマホはどこで買える?

中古スマホに興味を持っても、どこで買えるのか分からない人もいますよね。

中古スマホは、以下のようなところで購入が可能です。

中古スマホが買える場所
  • 中古スマホ専門サイト
  • 中古販売店
  • フリマサイト

それぞれ特徴があるので、ご紹介します。

中古スマホ専門サイト

1番おすすめできるのは、中古スマホ専門サイトです。

中古スマホに特化した販売サイトなので、保証期間が設けられていたり、選べるスマホの種類が多かったりと中古スマホを購入するのに困りません。

例えば、以下のような中古スマホ専門サイトがあります。

【おすすめ中古スマホ専門サイト3選】
中古iPhone販売サイト にこスマ
高品質iPhone販売 ハピネスネット
中古スマホの激安販売ならダイワンテレコム

中古スマホに興味を持ったり、検討しているのであれば一度覗いてみてはいかがでしょうか。

中古販売店

実店舗であれば、中古販売店がおすすめです。

中古販売店は、街中にあるので買い物ついでに寄りやすかったり、手にとって選べる点がメリットです。

次のような店舗で、中古スマホが販売されている様子を見られたこともあるはずです。

【中古販売店の例】
・BOOKOFF
・ゲオ
・ヤマダデンキ

ただし、店舗に目的の機種があるとは限らないので、複数店舗をハシゴする可能性もある点は注意が必要です。

立ち寄る機会があれば、展示されている機種をチェックしてみましょう。

フリマサイト

手軽さでは、フリマサイトも選択肢に入ります。

気軽に利用できて、思わぬ掘り出し物が見つかる可能性もあるので、使い慣れている人はフリマサイトを活用する方法もあります。

例えば、次のようなフリマサイトがあります。

・メルカリ
・Yahooオークション
・楽天フリマ

ただし、出品者の素性がわからない場合もあるので詐欺などには注意が必要です。

保証サービスあり!おすすめ中古スマホショップ

中古スマホ専門サイトの中で、特におすすめなショップをご紹介します。

中古スマホに興味があれば、まずは覗いて見てみましょう。

今回は、保証が充実していて安心して利用できる「にこスマ」をおすすめします。

30日以内で返品・交換無料!「にこスマ」

運営保証購入者評価
伊藤忠商事の子会社30日以内で返品・交換無料最高★4.5
ネットワーク利用制限にこスマあんしん保険公式HP
永久保証月額500円にこスマ
  • 14日保証、30日保証、1年保証と保証が充実
  • ネットワーク利用制限時は永久保証で安心!
  • 購入者からの高い評価、品揃え
コジロー

同じスペックのデバイスでも他社より安いこともあるのが魅力です!

他のショップと比べて保証が充実していて、安心して購入できるショップです。

いくつか実際に商品を見てみると、他のショップより少し安く売られているデバイスを発見できます。

おすすめの中古スマホショップ3選

にこスマをはじめとした、おすすめの中古ショップは次の3つです。

各ショップとも、保証が充実していて安心して利用できます。

月々500円から入れる「にこスマあんしん保険」

スマホ専門で販売・買取・修理サービスを 全国50店舗展開!

SSランク〜Bランクまで1年保証付き

欲しいスマホが見つからないときは、複数のショップを比較してみましょう。

中古スマホを選ぶメリット

中古スマホのメリットは、新品に比べて安くスマホを手に入れられる点です。

ほかにもメリットがあるので、改めて参考にしてみてください。

気づいていないメリットも発見できるかもしれません。

中古スマホのメリット
  • コストパフォーマンスに優れている
  • 自分好みの過去モデルを選べる
  • 買ってから後悔することが少ない

コストパフォーマンスに優れている

中古スマホはコストパフォーマンスに優れています。

なぜなら、最新機種より約40%安い価格で日常使う中では問題のないスペックのスマホを購入できるからです。

例えばiPhone16(256GB)は169,800円ですが、中古のiPhone14(256GB)は99,800円で70,000円(約40%)も安い。

価格以外の特徴についてもまとめると、次のようになります。

項目iPhone16iPhone14
画面の明るさ屋外でめちゃくちゃ明るく見やすい屋外でもしっかり見える十分な明るさ
処理速度最新チップで超高速動画視聴・SNS・ゲームもサクサク問題なし
カメラ48MPで超高画質12MPでもインスタや動画投稿に十分キレイ
デザインイナミックアイランドがかっこいいスタイリッシュなノッチデザインでまだまだ人気
充電端子USB-C(新規格)Lightning(今までのケーブルがそのまま使える)

表にまとめてあるように、日常的に使うスマホとして十分で、予算を抑えてそこそこのスペックを求めるなら中古スマホが断然おすすめです。

自分好みの過去モデルを選べる

中古スマホでは、自分好みの過去モデルを購入できます。

過去モデルを購入できるメリットは様々ありますが、主なメリットは以下となります。

過去モデルを選べるメリット
  • 使い慣れた機種を選べる
  • 限定カラーやコラボモデルを選べる
  • アクセサリーなど周辺アイテムが豊富

欲しかったデバイスや、思い出のあるデバイスも選べるので好みのデバイスを探してみてはいかがでしょうか。

買った後に後悔することが少ない

中古スマホは、買った後に後悔することが少ないのもメリットです。

なぜなら、過去評判を元に選択できるからです。

すでに利用している人が大勢いるので、評判もたくさんあり、どのようなデバイスなのか詳しく調べられます。

実際の使用感や、故障率、操作感や動作について評判を確認してからデバイスを選べば、安心して購入できるでしょう。

コジロー

最新機種を発売日に買って後悔することがあるから、十分な評判が見れるのはありがたいです。

中古スマホを選ぶデメリット

中古スマホをなんとなく避けている人はいると思いますが、具体的なデメリットをお伝えします。

デメリットが分かっていれば、避けて安心して利用できるので確認してください。

中古スマホのデメリット
  • バッテリー性能が落ちていて充電がすぐ切れる
  • 内部故障の可能性が高い
  • 傷や汚れが気になる

バッテリー性能が落ちていて充電がすぐ切れる

中古スマホは、新品に比べると充電が切れやすくなっています。

スマホは繰り返し充電することで、バッテリー性能が落ちて電池の持ちが悪くなったり、消耗が早くなります。

新品であれば寝ている間に充電しておけば1日中利用できていても、バッテリー性能が80%を切ると夕方には充電が必要となります。

バッテリーに関しては、次のような対策で1日中スマホを利用できるようにしておきましょう。

バッテリー対策
  • バッテリー性能が良い中古スマホを選ぶ
  • バッテリーを交換する
  • モバイルバッテリーを準備する

内部故障の可能性が高い


中古スマホなので、新品に比べ内部故障の可能性が高いです。

外から見ただけでは分からなくても、内部のパーツや回路に支障がある場合があるからです。

例えば、前の持ち主が落としたり、ぶつけたり、水没させている場合は特に故障する可能性があります。

コジロー

購入後、ちょっとしたことで使えなくなってしまう可能性もあります。

内部故障の可能性も考慮して、中古スマホは保証があるショップを選びましょう。

傷や汚れが気になる

購入した後に、傷や汚れが気になってしまうケースもあります。

購入する前はそれほど気にならないだろうと思っていた傷や汚れでも、使っているうちに思っていた以上に気になってしまうからです。

例えば、カメラレンズ、本体背面、充電差込口などは、ふとした瞬間に目に入り気になってしまいます。

小さなストレスを溜めないためにも、購入前にしっかり確認することが大切です。

傷や汚れが気になったら
  • 気になるところをカバーなどで隠す
  • 自分で汚れを落とせないか試す
  • ショップで交換や修理ができないか確認する

中古スマホがおすすめな人・おすすめじゃない人

中古スマホがおすすめな人・おすすめじゃない人をご紹介します。

自分がどちらに該当するか、一度確認してみてください。

中古スマホがおすすめな人

中古スマホのメリットを受けたくて、デメリットを許容できる人におすすめできます。

まとめると、次のような人です。

中古スマホがおすすめな人
  • 1円でも安くスマホを買いたい人
  • 欲しいスマホが過去の機種の人
  • 多少の傷や汚れを気にしない人

例えば、手持ちのスマホが故障してしまったけど新品を買う余裕がない人は、中古スマホが適しています。

当てはまる人は、中古スマホの検討をおすすめします。

中古スマホがおすすめじゃない人

中古スマホのメリットの魅力を感じない、デメリットを許容できない人には中古スマホをおすすめできません。

まとめると、次のような人です。

中古スマホがおすすめじゃない人
  • 傷や汚れが気になってしまう人
  • 最新機種を使いたい人
  • 有料オプションを使いたい人

例えば、潔癖気味の人や最新機種を所有したい人、AppleCareなどメーカーの保証やオプションに加入したい人は、新品のスマホを選びましょう。

中古スマホを安さだけで選んでも後悔してしまう場合があるので、自分の目的と照らし合わせて検討しましょう。

まとめ

この記事では、中古スマホを賢く買う方法についてお伝えしました。

中古スマホのメリット・デメリットも含めて、自分に合うスマホ選びの参考にしてください。

最後に記事のまとめです。

中古スマホを賢く買う方法
  • 販売から2-3年 のスマホを選ぶ
  • 保証がある買い方、お店を選ぶ
  • バッテリー性能に注意する(できるなら修理ショップでバッテリー交換する)
コジロー

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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