「中古スマホを買いたいけど、選び方がわからない」
この記事を読んでいるということは、このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
コジロー中古スマホを使い初めて10年の私が、解決策をご紹介します。
値下がりしにくいiPhoneでも、賢く選べば安く・後悔することなく買うことができます。
また中古スマホは、すぐに使えなくなる印象を持っている人も多いです。
実は、賢く選ぶことで安く買った中古スマホでも、長く利用することができます。
この記事を読んで、あなたも賢くお得に中古スマホを手に入れましょう。
中古スマホの失敗しない7つの選び方
中古スマホを失敗せずに選ぶときのポイントは、次の7つです。
- ポイント①最新機種の2-3世代前の機種である
- ポイント②バッテリー性能が80%以上ある
- ポイント③赤ロム(ネットワーク利用制限)ではない
- ポイント④SIMロックがかかっていない
- ポイント⑤水没したデバイスではない
- ポイント⑥初期化されている
- ポイント⑦できるだけ傷や汚れがない
それぞれについて、詳しくご紹介します。
ポイント①最新機種の2-3世代前の機種である
中古スマホを選ぶ基準として、最新機種の2-3世代前のデバイスを選びましょう。
新しすぎると値引き額も少なく、中古で買うメリットが低減します。
2-3年経っていると、ある程度値引きをされていながらも、性能としては十分なものになります。
最新機種を持っている人以外は、ほとんどの人が販売から2-3年以上経過したデバイスを利用しているので持っていても恥ずかしいことはありません。
参考までにiPhoneを例に、2025/03/21時点での最新機種の価格と以降の機種の中古価格をご紹介します。
| 機種名 | 発売日 | 容量 | 新品価格 (税込) | 中古価格 (税込・参考) | 差額 |
|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 16 | 2024年9月20日 | 128GB | 124,800円 | – | – |
| 256GB | 139,800円 | – | – | ||
| 512GB | 169,800円 | – | – | ||
| iPhone 15 | 2023年9月22日 | 128GB | 124,800円 | 121,200円 | 3,600円 |
| 256GB | 139,800円 | 129,600円 | 10,200円 | ||
| 512GB | 169,800円 | 159,600円 | 10,200円 | ||
| iPhone 14 | 2022年9月16日 | 128GB | 119,800円 | 99,800円 | 20,000円 |
| 256GB | 134,800円 | 104,800円 | 30,000円 | ||
| 512GB | 164,800円 | 111,300円 | 53,500円 | ||
| iPhone 13 | 2021年9月24日 | 128GB | 98,800円 | 69,600円 | 29,200円 |
| 256GB | 110,800円 | 85,800円 | 25,000円 | ||
| 512GB | 134,800円 | 87,800円 | 47,000円 |
世代が古くなるほど値引き額も大きくなり、本体の中古価格(赤文字)もお求め安くなります。
ポイント②バッテリー性能が80%以上ある
中古スマホを選ぶ際には、バッテリー性能が80%あるデバイスを確認しましょう。
バッテリー性能が低いと本来性能を発揮できず、すぐにバッテリーを消費してしまい、満足に利用できない状態となります。
例えば、バッテリー性能が50%だと、充電を最大にしても本来の半分の待機時間でバッテリーが切れてしまいます。
バッテリー80%未満は劣化している状態となります。
コジロー80%未満だと、夕方には数%になってしまいます。
夜まで充電せずに使うためには、少なくてもバッテリー性能が80%ある中古スマホを選びましょう。
ポイント③赤ロム(ネットワーク利用制限)ではない
中古スマホのロム(契約状態)という考え方があり、ロムには3種類あります。
基本的には白ロムを選ぶことが一般的ですが、特に赤ロムは選ばないようにしましょう。
赤ロムはネットワーク利用制限があり、通信できないデバイスとなります。
赤ロムのデバイスを購入しても通常のスマホとしては利用できないので、赤ロム以外(基本的には白ロム)を選ぶようにしてください。
| 種類 | 意味・状態 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 赤ロム | ネットワーク利用制限がかかり通信できない端末 | 分割払い未払い、盗難品などでロックされている状態。購入は避けるべき。販売店の「赤ロム永久保証」があるか確認必須。 |
| 白ロム | 回線契約のない端末で、利用制限がない | 自由にSIMカードを入れて利用できる。中古市場で最も一般的。 |
| 黒ロム | 利用制限はかかっていないが、過去に不正契約や不正入手の履歴がある端末 | 表面上は問題なく使えるが、後から赤ロム化するリスクがあるため注意。 |
コジロー黒ロムを買ってしばらく経ったら赤ロムになって通信ができなくなったことがあります・・・
ポイント④SIMロックがかかっていない
2021年10月1日以前に発売された端末を選ぶ際には、SIMロックがかかっていない(解除されている)デバイスを選びましょう。
SIMロックがかかっているデバイスは、購入した会社以外のSIMが利用できません。
docomoで購入したデバイスであればdocomoのSIM、auで購入したデバイスであればauのSIMしか利用できない状態となっています。
手続きを踏めば解除することは可能ですが、手間がかかり、面倒なのでできる限りSIMロック端末は避けましょう。
SIMロックの解除方法は主に、店舗窓口や電話、Webの3種類があります
ポイント⑤水没したデバイスではない
良さそうなデバイスを見つけても、水没したデバイスは避けましょう。
水没したデバイスは、故障する可能性が高いです。
最近のスマホは防水性能が高い機種も多いですが、完璧に防水できるわけではありません。
一度水没したデバイスは、内部のパーツに少なからず影響があることが考えられるので、避けるのが無難です。
水没端末を購入後に、すぐに使えなくなってしまうこともあります。
コジロー水没端末はもう買わないようにしています。
ポイント⑥初期化されている
基本的にはショップで対応されていますが、初期化されているかチェックしましょう。
初期化されていないデバイスは、次のような危険性があります。
- 悪意のあるアプリが入っている
- 不意に個人情報を得てしまう
- AppleやAmazonなどのアカウントが突然ロックされる
悪意のあるアプリにより、自分の個人情報が漏洩するリスクもあるので注意してください。
自分でも初期化は可能ですが、不要なアクシデントをさけるためにもショップで初期化されているデバイスがおすすめです。
ポイント⑦できるだけ傷や汚れがない
できるだけ傷や汚れが少ないデバイスを選びましょう。
傷や汚れがあると、故障の確率が上がります。
なぜなら、前の持ち主が雑に扱っていた可能性が高く、内部のパーツや回線に支障がある場合も考えられます。
内部の状態は外からでは見えにくいので、可能な限り傷や汚れがないデバイスを選んでください。
コジロー傷が多いほど、動作が不安定になるケースが多い気がします。
【2025年最新】高スペックで値段が手頃の中古スマホ3選
2025年現在の最新で、高スペックかつコストパフォーマンスが高い中古スマホをご紹介します。
iPhone14 512GB

- 大容量ストレージで動画や写真を大量保存可能
- 高性能チップでアプリやゲームもサクサク快適
- カメラ性能が高く、シネマティックモードなど映像表現が豊か
- 価格が高めで予算に負担
- デザインはiPhone13と大きな変化なし
- USB-C非対応で、Lightningケーブルが必要
iPhone13 128GB

- 必要十分な性能で価格と性能のバランスが良い
- 小型で軽量、片手操作もしやすい
- 最新iOSにも対応し、長く使える
- ストレージが128GBだと動画や写真を多く撮る人には少なめ
- カメラ性能はiPhone14に比べるとやや劣る
- ダイナミックアイランドがない(ノッチデザイン)
Google Pixel 6a 128GB

- コスパ抜群で、性能も普段使いには十分
- Google純正で、Androidの最新機能がいち早く使える
- カメラがシンプルだけど優秀で、AI補正が強力
- 防水・耐衝撃性能はiPhoneより弱め
- ハイエンドゲームや重い処理にはやや不向き
- ストレージ拡張不可で、128GB固定
中古スマホはどこで買える?
中古スマホに興味を持っても、どこで買えるのか分からない人もいますよね。
中古スマホは、以下のようなところで購入が可能です。
それぞれ特徴があるので、ご紹介します。
- 中古スマホ専門サイト
- 中古販売店
- フリマサイト
中古スマホ専門サイト
1番おすすめできるのは、中古スマホ専門サイトです。
中古スマホに特化した販売サイトなので、保証期間が設けられていたり、選べるスマホの種類が多かったりと中古スマホを購入するのに困りません。
例えば、次のようなサイトが中古スマホ専門サイトです。
・高品質iPhone販売【ハピネスネット】
・中古iPhone販売サイト にこスマ
・中古スマホの激安販売ならダイワンテレコム
中古販売店
身近なところでは、中古販売店があります。
実店舗のお店なので、実際に手にとって選びたい場合などは中古販売店がおすすめです。
BOOKOFFやゲオなどで、中古スマホが販売されているのを目にしたことがある人も多いですよね。
ただし品揃えが店舗によるので、目的の機種が見つからなかったり、何店舗もハシゴして探す必要がある場合があります。
もし普段立ち寄るお店に目的の機種があればチェックしてみましょう。
フリマサイト
手軽さでは、フリマサイトも選択肢に入ります。
気軽に利用できるので、使い慣れている人はフリマサイトを活用する方法もあります。
メルカリやヤフーオークション、楽天フリマなどもチェックしてみましょう。思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。
ただし、出品者の素性がわからない場合もあるので詐欺などには注意が必要です。
保証サービスあり!おすすめ中古スマホショップ
中古スマホ専門サイトの中で、特におすすめなショップをご紹介します。
中古スマホに興味があれば、まずは覗いて見てみましょう。
30日以内で返品・交換無料!「にこスマ」
| 運営 | 保証 | 購入者評価 |
|---|---|---|
| 伊藤忠商事の子会社 | 30日以内で返品・交換無料 | 最高★4.5 |
| ネットワーク利用制限 | にこスマあんしん保険 | 公式HP |
|---|---|---|
| 永久保証 | 月額500円 | にこスマ |
- 14日保証、30日保証、1年保証と保証が充実
- ネットワーク利用制限時は永久保証で安心!
- 購入者からの高い評価、品揃え
コジロー同じスペックのデバイスでも他社より安いこともあるのが魅力です!
他のショップと比べて保証が充実していて、安心して購入できるショップです。
いくつか実際に商品を見てみると、他のショップより少し安く売られているデバイスを発見できます。
おすすめの中古スマホショップ3選
にこスマをはじめとした、おすすめの中古ショップは次の3つです。
各ショップとも、保証が充実していて安心して利用することができます。
スマホ専門で販売・買取・修理サービスを 全国50店舗展開!
月々500円から入れる「にこスマあんしん保険」
SSランク〜Bランクまで1年保証付き
欲しいスマホが見つからないときは、複数のショップをハシゴしてみましょう。
中古スマホを選ぶメリット
中古スマホのメリットは、新品に比べて安くスマホを手に入れられる点です。
ほかにもメリットがあるので、改めて参考にしてみてください。
気づいていないメリットも発見できるかもしれません。
- コストパフォーマンスに優れている
- 自分好みの過去モデルを選べる
- 買ってから後悔することが少ない
コストパフォーマンスに優れている
中古スマホはコストパフォーマンスに優れいています。
なぜなら、最新機種より約40%安い価格で日常使う中では問題のないスペックのスマホを購入できるからです。
iPhone16(256GB)の新品価格169,800円ですが、中古のiPhone14(256GB)の価格は99,800円で70,000円(約40%)も安い。
価格以外の特徴についてもまとめると、次のようになります。
| 項目 | iPhone16 | iPhone14 |
|---|---|---|
| 画面の明るさ | 屋外でめちゃくちゃ明るく見やすい | 屋外でもしっかり見える十分な明るさ |
| 処理速度 | 最新チップで超高速 | 動画視聴・SNS・ゲームもサクサク問題なし |
| カメラ | 48MPで超高画質 | 12MPでもインスタや動画投稿に十分キレイ |
| デザイン | イナミックアイランドがかっこいい | スタイリッシュなノッチデザインでまだまだ人気 |
| 充電端子 | USB-C(新規格) | Lightning(今までのケーブルがそのまま使える) |
表にまとめてあるように、日常的に使うスマホとして十分で、予算を抑えてそこそこのスペックを求めるなら中古スマホが断然おすすめです。
自分好みの過去モデルを選べる
中古スマホは、自分好みの過去モデルを購入できます。
過去モデルを購入できるメリットは以下となります。
- 使い慣れた機種を選べる
- 限定カラーやコラボモデルを選べる
- アクセサリーなど周辺アイテムが豊富
欲しかったデバイスや、思い出のあるデバイスも選べるので好みのデバイスを探してみてはいかがでしょうか。
買ってから後悔することが少ない
中古スマホは、買ってから後悔することが少ないです。
なぜなら、過去評判を元に選択ができるから。
すでに利用している人が大勢いるので、評判も出揃っており、どのようなデバイスなのか詳しく調べてから購入できます。
実際の使用感や、故障率、操作感や動作について評判を確認してからデバイスを選ぶことで、買ってから後悔することを減らせます。
コジロー最新機種を販売日に買って後悔することがあるから、十分な評判が見れるのはありがたいです。
中古スマホを選ぶデメリット
中古スマホをなんとなく避けている人はいると思いますが、具体的なデメリットをお伝えします。
デメリットが分かっていれば、避けて安心して利用できるので確認してください。
- バッテリー性能が落ちていて充電がすぐ切れる
- 内部故障の可能性が高い
- 傷や汚れが気になる
バッテリー性能が落ちていて充電がすぐ切れる
中古スマホは、新品に比べると充電が切れやすくなっています。
スマホは繰り返し充電することで、バッテリー性能が落ちて電池の持ちが悪くなったり、消耗が早くなります。
新品であれば寝ている間に充電しておけば1日中利用できていたものが、バッテリー性能が80%を切ると夕方くらいには充電が必要となります。
バッテリーに関して対策を取って1日中スマホを利用できるようにしておきましょう。
- バッテリー性能が良い中古スマホを選ぶ
- バッテリーを交換する
- モバイルバッテリーを準備する
内部故障の可能性が高い
中古スマホなので、新品に比べ内部故障の可能性が高いです。
前の持ち主が落としたり、ぶつけたり、水没させている可能性があり、外から見ても分からなくても内部のパーツや回路に支障があることも考えられます。
購入近くは分からなくても、ちょっとしたことで使えなくなってしまう可能性もあります。
内部故障の可能性も考慮して、中古スマホは保証があるショップを選びましょう。
傷や汚れが気になる
購入した後に、傷や汚れが気になることもあります。
購入する前はそれほど気にならないだろうと思っていた傷や汚れでも、使っているうちに思っていた以上に気になってしまうケースもあります。
例えば、カメラレンズ、本体背面、充電差込口などは、ふとした瞬間に目に入り気になってしまいます。
小さなストレスを溜めないためにも、購入前にしっかり確認することが大切です。
- 気になるところをカバーなどで隠す
- 自分で汚れを落とせないか試す
- ショップで交換や修理ができないか確認する
中古スマホがおすすめな人・おすすめじゃない人
中古スマホがおすすめな人・おすすめじゃない人をご紹介します。
自分がどちらに該当するか、一度確認してみてください。
- 1円でも安くスマホを買いたい人
- 欲しいスマホが過去の機種の人
- 多少の傷や汚れを気にしない人
- 傷や汚れが気になってしまう人
- 最新機種を使いたい人
- 有料オプションを使いたい人
中古スマホがおすすめな人
中古スマホのメリットを享受したくて、デメリットを許容できる人におすすめできます。
まとめると、次のような人です。
- 1円でも安くスマホを買いたい人
- 欲しいスマホが過去の機種の人
- 多少の傷や汚れを気にしない人
例えば、手持ちのスマホが故障してしまったけど新品を買う余裕がない人や、使い慣れた機種を変えたくない人、また傷や汚れがあってもカバーなどで隠せば気にならない人などは、中古スマホが適しています。
当てはまる人は、中古スマホの検討をおすすめします。
中古スマホがおすすめじゃない人
中古スマホのメリットの魅力を感じない、デメリットを許容できない人には中古スマホをおすすめできません。
まとめると、次のような人です。
- 傷や汚れが気になってしまう人
- 最新機種を使いたい人
- 有料オプションを使いたい人
例えば、潔癖気味の人や最新機種を所有したい人、AppleCareなどメーカーの保証やオプションに加入したい人は、新品のスマホを選びましょう。
中古スマホを安さだけで選んでも後悔することがあるので、自分の目的と照らし合わせて検討しましょう。
まとめ
この記事では、中古スマホを賢く買う方法についてお伝えしました。
中古スマホのメリット・デメリットも含めて、自分にあるスマホ選びの参考にしてください。
最後に記事のまとめです。
- 販売から2-3年 のスマホを選ぶ
- 保証がある買い方、お店を選ぶ
- バッテリー性能に注意する(できるなら修理ショップでバッテリー交換する)
コジロー最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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